金魚とインコと人間が飛び交う日記です。
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マツカサ薬浴その1
締め切り直前の徹夜作業中で、完成まであと1割なんですが
どーーしてもそこに描くものが思いつかないので
脱線して日記更新。


りゅうきんのマツカサ治療ですが、
せっかくなので、本人の体力を信じてエルバージュを使う決意をしました。

しかしウワサどおり、この計量のめんどくささ!神!
こんなダイナミックな数字で説明されても、当方では対応しかねます。
もうね、数学とか算数とか死ぬほどキライなんですから、お願いしますよ。

しかし考えるのが好きくないというか、むしろ考えるだけムダなので
理系のお連れ様に計算をお任せすることにしました。
普通の数学の問題なら、間違えたらそれだけですむけど
今回の場合、金魚の生命がかかってるのですw なんというデスマッチw

というわけで、お連れ様に課題その1。

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【問題】
めけさんは、金魚屋さんでエルバージュという薬を買いました。
この薬に書かれている説明文によると、使用量は

「水100Lあたり、1~2gで24時間の薬浴。」

とあります。
ところが、水100Lなんぞ用意できるわけがありませんだろボケ。
そこで、水10Lに対し0.1gの薬を使えばいいと思うんですが
めけさんはあいにく1g単位のハカリしか持っていません。

この1g単位のハカリを使って、10Lに0.1gのエルバージュが入った
薬液を作るためには、どうすればよいか答えなさい。

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お連れ様の回答:
「母親に頼んで、100L入る水槽を置くことを許可してもらう。」



さすが理系です。言うことが違います。


最終的な計算の結果、
「10Lに1g溶かし、そこから1Lとって9Lの真水に加える」
という方向で解決しました。
残った9L分の濃縮液はまことにもったいないですが、知るか。


次に、こんな問題を出題しました。

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【問題】
パラザンという薬による薬餌がどうも効かない様子なので
めけさんはエルバージュ薬餌というものに興味を持ちました。

「魚の体重1kgあたり、1日に0.5gを5日間、餌に含ませて経口投与。」

という、魚が1kgある時点でなんか違うと思います。
とにかくうちの金魚が何gなのかさえわかりません。
計ればいいと思いますが、インコの重さと比較した場合、
およそ10g程度ではないかと予想されます。

そこで、金魚の体重を10gと仮定した場合、与えるべき1日の薬の量を答えなさい。

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お連れ様の回答:
「つまり、100分の1を規定量にあわせてあたえるから、
 0.5/100=5/1000=5mg。」



・・・計測不能です。
食品パッケージの裏にある、含有成分みたいなレベルです。
ちなみに具体的には、
「1円玉程度の量を1000等分に砕いた、5つ分。」だそうです。

これが実践可能なら、私はきっと今頃空を飛ぶ術を身につけていると思います。

「ちなみに、mg計っていうのがしっかりあって、1mg単位で計れるんだけど
 このmg計ね、風が吹いただけで3mgとか計測しやがるもんね。
 人が近寄ったら5mgくらいになっちゃうの。数mgのエルバージュとか不可能。」


・・・。


金魚用のエルバージュが出ることを、切に願います。
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by usura_pitan | 2007-05-13 23:30 | 金魚の病気
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